タグ別アーカイブ: 着物,足袋,裾除け,肌襦袢,長襦袢,半衿,衿芯,腰紐,伊達締め,伊達衿,コーリンベルト,三重ゴム紐,帯板,帯揚げ,帯締め,末広,草履,バッグ,下着

着物を着るために必要なもの

はじめまして

このブログでは、着物に関するいろいろな事を書いていこうと思います。

まず初めは、着物を着たいと思った時、何を用意したらいいのか、着物と帯以外の必要なものを説明していきますね。

(必要な小物画像は、下のアドレスでご覧頂けます。)

http://www.studio-vo.com/?p=179

1足袋(たび)…礼装には白を。冬は裏がネル素材のものもあります。

2裾よけ(すそよけ)…着物の下着。ガードルの様な役割をします。肌襦袢と一緒になっているワンピースの物もあります。

3肌襦袢(はだじゅばん)…着物の下着。肌に直接つけるものなので、ガーゼや晒のものを。

4タオル4〜5枚…ボディの補正に使用します。出来れば薄手のものを。

5長襦袢(ながじゅばん)…着物の下に着ます。通常、裄、袖丈は着物と同じですので、確認しましょう。礼装には白か淡い色を。

6半衿(はんえり)…長襦袢の衿の部分に縫い付けます。

7腰紐(こしひも)4〜5本…長襦袢、着物に各2本、補正や帯の仮紐用などに必要です。モスリン(ウール)、正絹などがすべらず使いやすいです。

8三重ゴム紐…帯を飾り結びにする時に使います。

9コーリンベルト…着物を簡単に着ることが出来て、長時間着ていても苦しくないように工夫されたものです。通常は紐だけで充分です。

10伊達締め(だてじめ)2本…長襦袢と着物に各1本使います。

11衿芯(えりしん)…半衿の中に入れて、衿を美しく保ちます。

12伊達衿(だてえり)…着物を二枚重ねて着たように見せるための別衿のことを、伊達衿または重ね衿と言います。

13帯板(おびいた)…前帯にしわがよって見苦しくならないために使います。振袖の時は、後ろに小さめのものを入れるので、2枚用意します。

14帯枕(おびまくら)…年代や帯結びによって使い分けます。フォーマル用や若い人には厚くて大きめのものを。カジュアルな着物や年配の人には薄くて小さめのものを。

15帯揚げ(おびあげ)…帯枕を包んで、着物と帯の間に結んで入れます。

16帯締め(おびじめ)…帯を形作ったあと、崩れないように押さえるもので、着物姿のポイントにもなります。

17末広(すえひろ)…黒留袖には、木の部分が黒塗りのもので、金、銀地紙のものを。

18草履(ぞうり)、下駄(げた)…草履は、かかとの高いものほどフォーマル度が高くなります。下駄は、浴衣やカジュアルの時に。

19バッグ…和装用でも洋装用でも構いませんが、小ぶりのものを。礼装には、爬虫類や牛革のものは避けましょう。

色々 申し上げましたが、分からない事や 不安な事がありましたら、何でも ご相談くださいね。

着物や着付けに 詳しいスタッフが たくさんおりますので、どうぞ お気軽に…

Studio VO 及川