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浴衣

肩透かしの台風も去り、本格的に暑くなってきました。夏祭りや花火大会の季節ですね。

皆さん浴衣でお出かけしませんか?

studioVOでは、浴衣のお着付け¥3780でしております。お着付けに必要な物は、

浴衣、腰ひも2本、伊達締め1本、帯、肌着(キャミソールでもOKですが、浴衣が透ける生地の場合は、裾よけ、またはワンピースタイプの肌着が良いでしょう。)  タオル2枚。

可愛い帯締めやレースなどのアクセサリーもコーディネートして、出かけましょう。

新しい下駄を履く時は、事前にお家で履いて、鼻緒を柔らかくしておくといいですよ。

卒業式色付き完成

こんにちは(^_^)

明日から3月、卒業式を迎える皆さんおめでとうございます。暖かい日があったり、寒かったり気候が落ち着かない季節ですよね。今日は卒業式で袴を着るのに必要な物を書いていきますね。

肌着 (ワンピースタイプのものでもOKです。寒がりさんなら、綿タイプの襟あきの広い肌着を着ていても大丈夫です。)

裾よけ

足袋  (ブーツの方はストッキングかタイツ、靴下でもOKです。草履の方で寒がりさんは、着物用のストッキングやレギンスをはいても大丈夫です。)

タオル 3、4枚

長襦袢 (半衿が付いているか確認して下さい。)

衿芯

紐 4本

伊達締め

着物  (伊達衿を付けるかたは、お持ち下さい。)

半幅帯

草履またはブーツ

バッグ

以上です。お着物の時は腰紐を骨盤のチョット上の方で締めるので、ローライズのショーツの方がお手洗いの際楽だと思います。

 

着物の“格と種類”について

着物は目的によって着るものが変わります。ちょっとめんどくさいかもしれませんが、ルールがあるのです。

今日は、着物の格と種類についてお話ししますね。

第一礼装…黒留袖、色留袖、振袖、黒喪服など。

準礼装…訪問着、色喪服、紋付色無地、紋付江戸小紋など。

外出着…付け下げ、小紋、紬など。

街着・普段着…小紋、紬など。

【黒留袖】  既婚女性が着る慶事用の第一礼装(フォーマル)。黒地の裾だけに絵羽模様(縫い目でとぎれない絵画風の模様)を施し、必ず日向五つ紋を染め抜いて着ます。

色留袖】  慶事用の女性の第一礼装で、地色が黒でない留袖をいいます。五つ紋付は黒留袖と同格、三つ紋や一つ紋付きで着ることもできます。

振袖】 未婚女性の第一礼装。袖が長いほど正装になります。紋付きが正式ですが、最近は紋を付けずに着ることが多くなりました。

黒喪服】 未婚・既婚女性を問わず喪の第一礼装。黒留袖同様必ず五つ紋を染め抜き、帯や小物も黒で統一して最高の弔意を表します。

訪問着】 未婚・既婚女性を問わず 準礼装(セミフォーマル)や晴れ着になる着物。絵羽模様の華やかな着物です。

色喪服】 未婚・既婚女性を問わず喪の準礼装。黒以外の地味な無地染めの着物に必ず紋を付けてきます。

色無地】 紋の数によって礼装・準礼装になる、黒以外の無地染めの絵柄のない着物。地味な地色なら色喪服としても着用できます。

江戸小紋】 一つ紋を付けて略礼装になる、一色型染めの細かな模様の着物。武士の裃(かみしも)に端を発し、多色染めの小紋より格式があります。

付け下げ】 着た時にすべての模様が上を向くように染められていますが、訪問着のように絵羽模様ではなく、訪問着と小紋の中間的存在。

小紋】 洒落着や街着になる着物。小さい模様とは限らず、訪問着や付け下げと違って、全体の模様を見ただけでは上下がわかりません。

】 洒落着、街着、普段着になる着物。絵羽模様の紬の場合は社交着になります。色糸で織られた織物です。

たくさん書きましたが、帯や小物のコーディネートでも格が変わってきます。わからない事がありましたら、お気軽にお尋ね下さい(^_^)

2着物4種

 

 

image卒業式の袴姿もすっかり定着し、年々華やかさを増しているようです。

女子学生の袴は明治から大正時代の女学生の制服が今に伝わるものです。

当時は、普段は矢絣の着物に海老茶色の袴、式典には色無地紋付の着物に紺色の袴が一般的でした。履物も日常では編み上げの靴を履きますが、正式な場は草履とされていました。

現代は、袴の色も様々、ぼかしや刺繍入りも人気です。着物も色無地以外に振袖、訪問着、付け下げ、小紋など、レンタルでは袴用の着物が揃ってます。

しかし、お家にあるお着物を着て、袴だけをレンタルしてみるのはいかがでしょう…絶対に他人とかぶる事もないし、個性的‼︎ご自分の振袖やお母様、お祖母様の訪問着、紋付等を是非お使い下さい。

もちろん、VOでもレンタル袴、着物をご用意してあります。貸衣裳店へのご紹介も致しますので、何なりとお申し付け下さい。